国際測地学協会(読み)こくさいそくちがくきょうかい

最新 地学事典 「国際測地学協会」の解説

こくさいそくちがくきょうかい
国際測地学協会

International Association of Geodesy

IAGと略称。その前身は1862年に創立されたが,国際測地学地球物理学連合(IUGG)結成と同時に参加。現在,位置決定・高等宇宙技術・重力場の決定・一般理論方法論・地球動力学の5分科と種々の常置委員会,特別研究班をもち,「Bulletin Géodesique」(季刊)を発行している。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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世界大百科事典(旧版)内の国際測地学協会の言及

【測地学】より

…この協会が発足当初から採用した,国家を会員とする制度は,のちに設立された多くの国際学会の手本となった。 1919年,地震学をはじめ各種地球物理学の進展に伴い,国際測地学・地球物理学連合International Union of Geodesy and Geophysics(IUGG)が発足し,万国測地学協会は国際測地学協会International Association of Geodesy(IAG)としてIUGGに含まれることになった。IAGは5分科に分かれ,第1分科から第5分科まで順に,測地測量網,衛星測地学,重力測定,理論測地学とデータ処理,測地データの物理学的解釈を主題としている。…

※「国際測地学協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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