在日本朝鮮人連盟(読み)ざいにほんちょうせんじんれんめい

世界大百科事典(旧版)内の在日本朝鮮人連盟の言及

【在日朝鮮人】より


[八・一五解放以後]
 45年8月15日の解放を歓喜のもとに迎えた在日朝鮮人にとってまず何よりも故国への帰国と生活権を守ることが当面の主な課題であった。そのために解放直後から各地で数多くの自主的な団体がつくられたが,10月にはそれらを結集して,朝鮮建設への献身的努力,世界平和の恒久維持,在留同胞の生活安定,帰国同胞の便宜と秩序,日本国民との互譲友誼,目的達成のための大同団結などの内容の綱領をもつ在日本朝鮮人連盟(朝連)を組織した。朝連はまもなく日本共産党の指導方針のもとに左翼的な色彩をもつようになった。…

※「在日本朝鮮人連盟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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