地すべり防止工事(読み)じすべりぼうしこうじ

世界大百科事典(旧版)内の地すべり防止工事の言及

【河川総合開発】より

…洪水を制御する治水と,河川水を有効に利用する利水とを総合的に考えて,その流域の人々の生活の向上と産業の振興のために河川の開発を行うこと。治水と利水の技術手段をそれぞれ別々に施すと,互いに障害を起こすことになりがちである。例えば,川を有効に利用するために,取水ぜきや発電ダムを築くと,水の流れにとってはじゃまになり治水上支障をきたすなど,その代表的な例である。ダム技術が進歩し大ダムができるようになるにつれ,治水ダムと利水ダムへの要求が相反するため,河川総合開発の重要性が認識されるようになった。…

※「地すべり防止工事」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む