《地人論》(読み)ちじんろん

世界大百科事典(旧版)内の《地人論》の言及

【ギヨー】より

…高等学校教師時代にはアルプスの氷河研究に熱中し,氷河学者としても一家をなした。46年同郷の親友,生物学者J.L.R.アガシーの招きによりアメリカに渡り(のちアガシーとともに帰化),ボストンで地理学の連続公開講義を行い,48年この講義を《地人論The Earth and Man》と名づけて刊行した。リッターを祖述した目的論的地理学とされているが,当時としては生新な自然地理概説書で,かなりの好評を得た。…

※「《地人論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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