埴田(読み)はねた

世界大百科事典(旧版)内の埴田の言及

【南部川[村]】より

…農林業が中心で,とくに南部川沿いの段丘にある南部梅林での梅の生産は,南部町とともに全国一といわれる。江戸末期には埴田(はねた)(南部町)が第1の産地として知られたが,やがて当地の晩稲(おしね),谷口,熊岡(くまか)などが中心となった。約30万本が栽培されており,青梅,また梅干しとして出荷されるほか,開花期には観梅の人々でにぎわい,晩稲の香雲丘(こううんきゆう)からの眺めは〈一目千本〉といわれる。…

※「埴田」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む