基本ニッチ(読み)きほんにっち

世界大百科事典(旧版)内の基本ニッチの言及

【生物群集】より

…したがって生態的地位を理解する場合には,潜在的にあるいは可能性としてもっている生活要求自体の幅と,それの実現している幅とは一致しないのが普通であることに注意する必要がある。潜在的ないわば相互作用の生じる前の生態的地位を基本ニッチ,相互作用の結果生じる地位を実現ニッチと呼んで,区別する場合もある。そして,調べることの可能なのは実現ニッチのみであり,その変化の様相を通して群集の機能を知ることができるのである。…

※「基本ニッチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む