最新 地学事典 「基線尺」の解説
きせんじゃく
基線尺
standard scale
基線測量のための正確な物差しのこと。現在では,長さ25m程度のインバール尺がもっぱら用いられる。基線尺は必ず厳密な検定をしてから使用する。
執筆者:藤井 陽一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
standard scale
基線測量のための正確な物差しのこと。現在では,長さ25m程度のインバール尺がもっぱら用いられる。基線尺は必ず厳密な検定をしてから使用する。
執筆者:藤井 陽一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…この長さのわかった辺を基線と呼び,この長さを測量することを基線測量と呼ぶ。日本の一等三角測量では数kmの基線を,25mのアンバー系合金製の基線尺と呼ぶ巻尺で測定していた。近年光が三角点間を往復する時間を測定して距離を求める光波測距儀が普及し,距離を手軽に高精度で測定することが可能となった。…
※「基線尺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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