塔時計(読み)とうどけい

世界大百科事典(旧版)内の塔時計の言及

【時計】より

…脱進機は重錘の作用による回転力で歯車装置が急速に回ってしまわないように抑制する役目を果たしており,これによって重錘は毎日1回の巻上げで時計を24時間駆動することができ,歯車装置は指針をゆっくり回転させたり,定時に鐘を鳴らしたりできるわけである。初期の時計は建造するという語が適切なくらい大型で建物の高い場所に設置された,いわゆる塔時計が多い。いかにも鍛冶屋の作った機械というできばえのものである。…

※「塔時計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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