塗料工業(読み)とりょうこうぎょう

世界大百科事典内の塗料工業の言及

【塗料】より

…アルキド樹脂が主剤または助剤として用いられる塗料は品種も多く,広範に使用されるが,これは,アルキド樹脂が油長(油の含有量),油の種類,多塩基酸の種類,多価アルコールの種類,合成方法,酸価,水酸基価,変性剤の組合せで,無限といえるほどの多種の配合が可能であり,目的に応じた塗料をデザインできることによっている。最も多量に使用することと,比較的製造が容易なことで,塗料工業での自製率が最も高い樹脂である。(2)エポキシ樹脂塗料 最も一般的なエポキシ樹脂はエピクロロヒドリンとビスフェノールAから合成される。…

※「塗料工業」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android