世界大百科事典(旧版)内の塼積基壇の言及
【基壇】より
…切石の石材には凝灰岩を用いるのが一般的であるが,古い形式のものは地覆石に花コウ岩を用いている。今の煉瓦にあたる塼を積みあげた塼積基壇は,岐阜県の美濃国分寺のほか数例をかぞえるにすぎない。瓦積基壇は,半截した瓦を積みあげるもので,百済軍守里廃寺をはじめ朝鮮にその源流を多くもとめることができる。…
※「塼積基壇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...