変りもの(読み)かわりもの

世界大百科事典(旧版)内の変りものの言及

【育種】より

…育種技術の改良を研究する分野を育種学というが,一種の応用科学であり,利用される学問分野は遺伝学を中心とした生物学全般,生化学,統計学など広い範囲に及ぶ。実際の育種では,最初に遺伝質の違ういろいろの変りものを人工的に作り出し,次に変りものの中から人間にとって有用なものを選抜・増殖する。変りものの作り方には,交配による交雑育種法,接木によって変異を作る栄養雑種育種法,放射線や薬品による人為突然変異育種法,染色体や細胞質などを操作する細胞工学育種法などがある。…

※「変りもの」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む