外傷性肺化膿症(読み)がいしょうせいはいかのうしょう

世界大百科事典内の外傷性肺化膿症の言及

【肺化膿症】より

…(4)隣接臓器からの波及性肺化膿症 アメーバ性肝膿瘍および横隔膜下膿瘍から右下肺に膿瘍をつくったり,食道癌の気管内または肺内穿孔(せんこう)による場合。(5)外傷性肺化膿症 胸部の穿孔性損傷により肺内に感染を起こしたり,閉鎖性損傷で生じた血腫に感染が加わった場合。
[症状]
 全身倦怠感,食欲不振,発熱,発汗,体重減少などで発病し,数日ないし数週後に多量の痰を喀出する。…

※「外傷性肺化膿症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android