多因子性疾患(読み)タインシセイシッカン

世界大百科事典(旧版)内の多因子性疾患の言及

【人類遺伝学】より

…第3のカテゴリーの多因子性形質は,複数の遺伝子座の遺伝子によって規定される素因と環境因子との相互作用によって発現する形質で,数多くの日常的な正常形質(知能指数,身長など)や病気,例えば先天奇形,アレルギー,成人病,精神病の多くがこのカテゴリーに入る。このカテゴリーの病気(多因子性疾患)の遺伝学的研究は比較的遅れているが,遺伝的本態の解明と予防に役だつ研究成果が徐々にあらわれつつある。 人類は今や自身の遺伝子を取り出して,構造を分析したり,遺伝子産物を産生させたり,遺伝情報を改変したりする技術をもつようになった。…

※「多因子性疾患」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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