多獅子島(読み)たじしとう

世界大百科事典(旧版)内の多獅子島の言及

【竜岩浦】より

…1903年,ロシアが南進策の拠点としてここを占拠して開港させて以来,新義州の外港にあたる貿易港として発達した。その後,鴨緑江の河道が移動したため,大型船舶の接岸が不可能となり,近くの多獅子島に人工港が建設されたことによって,貿易港の役割が消滅した。こうして,竜岩浦はイシモチ,タチウオ等の黄海漁業を営む小型漁船の集結地に変わり,造船所等を備えた水産業基地となっている。…

※「多獅子島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む