多門房(読み)たもんぼう

世界大百科事典(旧版)内の多門房の言及

【若狭国】より


[南北朝・室町時代]
 1333年(元弘3)5月幕府が滅び,北条氏得宗の権力が消えると,この国の政治情勢は混沌たる様相を呈する。国衙にはまず山徒多門房が入ったが,ほどなく新守護布志井三郎左衛門尉の代官が入部し,新国司洞院公賢の目代も続いて下向,多門房が対抗して今富名に討ち入る。若狭氏の後裔直阿(忠兼)の勢力挽回を策しての活動も見られた。…

※「多門房」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む