大仏大判(読み)だいぶつおおばん

世界大百科事典(旧版)内の大仏大判の言及

【大仏】より

…併せて大仏殿も再建され,この工事のため,大坂城中に太閤がのこした大金塊は,つぎつぎと大判に鋳かえられて湯水のごとく費やされた。〈大仏大判〉の名が当時世に流布したのはこのためである。だが,豊家の威信を賭けた大仏再建は,その落慶のとき,〈国家安康・君臣豊楽〉の文句をもつ鐘銘が,大坂冬の陣開幕の起因となり,皮肉にも大仏再建がそのまま豊家滅亡の墓穴となった。…

※「大仏大判」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む