大森代官所(読み)おおもりだいかんしょ

世界大百科事典(旧版)内の大森代官所の言及

【備後国】より

…さらに1717年丹後国宮津から豊前国中津へ転じた奥平昌成(まさしげ)に,幕府備後領から2万石が与えられて中津藩備後領が成立し,神石郡小畠村に代官役所を設け,代々村田氏を名のる地元取立ての代官を任命した。このため,幕府備後領は2万石弱になったので,上下代官所を石見国大森代官所の出張陣屋に切り換えられた。幕末には1万石を阿部正弘に割き,幕府領はわずか1万石弱に縮小した。…

※「大森代官所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む