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大沢崩れ おおさわくずれ

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大辞林 第三版の解説

おおさわくずれ【大沢崩れ】

富士山の西斜面にある長大な谷。長さ10キロメートル、幅300~500メートル。現在も岩石の崩壊が進み、谷の幅は広がりつつある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の大沢崩れの言及

【富士山】より

…なお富士山はすでに開析期に入り,大沢や吉田大沢など多くのほぼ直線状の放射谷が山腹を刻み始めている。とくに西斜面の大沢(大沢崩れ)は長さ約10km,幅300~500mにわたる長大な谷で,岩石の崩壊は約1000年前から始まったとされており,現在も幅が広がりつつある。裾野の扇状地部では,落石被害緩和のための砂防工事が1969年以降行われている。…

※「大沢崩れ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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