世界大百科事典(旧版)内の大洞山の言及
【布引山地】より
…三重県の北西部を南北に走り,伊勢平野と上野盆地を分ける山地。北は加太(かぶと)の鞍部で鈴鹿山脈と接し,南は尼ヶ岳(958m),大洞(おおぼら)山(985m)を経て高見山地に続く。地質は花コウ岩類からなるが,室生火山群に属する。…
※「大洞山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…三重県の北西部を南北に走り,伊勢平野と上野盆地を分ける山地。北は加太(かぶと)の鞍部で鈴鹿山脈と接し,南は尼ヶ岳(958m),大洞(おおぼら)山(985m)を経て高見山地に続く。地質は花コウ岩類からなるが,室生火山群に属する。…
※「大洞山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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