大灯国師(読み)ダイトウコクシ

デジタル大辞泉 「大灯国師」の意味・読み・例文・類語

だいとう‐こくし【大灯国師】

宗峰妙超しゅうほうみょうちょう勅諡号ちょくしごう

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改訂新版 世界大百科事典 「大灯国師」の意味・わかりやすい解説

大灯国師 (だいとうこくし)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大灯国師」の解説

大灯国師 だいとうこくし

宗峰妙超(しゅうほう-みょうちょう)

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百科事典マイペディア 「大灯国師」の意味・わかりやすい解説

大灯国師【だいとうこくし】

宗峰妙超

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世界大百科事典(旧版)内の大灯国師の言及

【宗峰妙超】より

…臨済宗の僧。大灯国師。播磨の紀氏の出身。…

【大徳寺】より

…山号は竜宝山。開山は大灯国師宗峰妙超(しゆうほうみようちよう)である。1315年(正和4),妙超が赤松則村の帰依を受けて,雲林(うりん)院の旧地に小堂を建てたのが当寺の草創であるという。…

※「大灯国師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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