大聖山城(読み)だいせいざんじょう

世界大百科事典(旧版)内の大聖山城の言及

【平壌】より

…それ以後,高句麗後期の首都,平壌は,政治的・経済的・軍事的拠点として繁栄した。そのころの都城は,市内大聖区域安鶴洞に残る安鶴宮跡を日常平時の王宮とし,その背後の丘陵に大聖山城を築いて,いったん危急時の王都の守りとした。王宮は一辺約620mの方形の城壁で囲まれ,また山城は六つの峰をとり囲んで周囲7kmほどの城壁が五角形に近い楕円形にめぐる。…

※「大聖山城」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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