世界大百科事典(旧版)内の大腸メラノーシスの言及
【大腸黒皮症】より
…大腸メラノーシスともいう。大腸の主として粘膜固有層の間質に,ときに粘膜筋板や粘膜下層に,メラニン様色素が沈着して大腸粘膜の表面が豹紋(ひようもん)状,あるいは石畳状に褐色または黒褐色を呈する状態をいう。…
※「大腸メラノーシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…大腸メラノーシスともいう。大腸の主として粘膜固有層の間質に,ときに粘膜筋板や粘膜下層に,メラニン様色素が沈着して大腸粘膜の表面が豹紋(ひようもん)状,あるいは石畳状に褐色または黒褐色を呈する状態をいう。…
※「大腸メラノーシス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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