世界大百科事典(旧版)内の大腸腺腫症の言及
【腸管ポリープ】より
…しかし,通常は100個に満たない多数個に対しても慣用的にポリポーシスと呼んでいることがある。大腸腺腫が無数に多発することがあり,大腸腺腫症という。常染色体性優性遺伝をし,家族発生することが多いために,従来,家族性ポリポーシスfamilial polyposisの名で呼ばれている。…
※「大腸腺腫症」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...