大自在天女(読み)だいじざいてんにょ

世界大百科事典(旧版)内の大自在天女の言及

【大自在天】より

… なお,大自在天が天界で諸種の伎楽を行うとき,髪際から伎芸に優れた美しい一人の天女が出現したことが経軌に記される。大自在天女,伎芸天と呼ばれ,福徳を祈る伎芸天法の本尊として尊崇され,また諸芸成就の尊像として信仰された。《摩醯首羅大自在天王神通化生伎芸天女念誦法》その他によると,形像は天衣,瓔珞(ようらく),鐶釧(かんせん)などの厳身具を着け,左手は掌を上に向けてその上に天華を捧げ,右手は下げて裙(もすそ)をつまむ姿勢である。…

※「大自在天女」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む