大評議会(読み)だいひょうぎかい

世界大百科事典(旧版)内の大評議会の言及

【クリア・レギス】より

…分化はしたものの,〈王会〉は一体であるとの理念は生きており,全国三部会が機能しなくなったとき,高等法院が国民の代表としての地位を主張したのも,クリア・レギスの継承者というところにその根拠の一端があった。プランタジネット朝のイングランドでも,クリア・レギスは〈大評議会Great council〉と〈小評議会Small council〉に分かれ,後者は中世行政組織の中核として,フランスよりも早く,その機能が分化していった。【二宮 宏之】。…

※「大評議会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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