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大雄殿 だいゆうでん

大辞林 第三版の解説

だいゆうでん【大雄殿】

仏教建築の一。中国および朝鮮の禅宗系寺院での本堂の呼称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の大雄殿の言及

【禅宗寺院建築】より

…これらによると総門は比較的小さく,内に半円形や長方形など幾何学的な形の泮池(はんち)を穿ち,三門は古代寺院の中門にあたり,重層五間門で上層に仏壇を設け,諸仏や高僧などの像をまつる。仏殿は古代寺院の金堂にあたり,本堂,大雄殿(だいゆうでん)とも呼ばれる。大寺のものは本体は五間に裳階(もこし)つきの大型堂で,中央の天井を高く張り,宋で発達した減柱造で内部柱を少なくして広く高い空間をつくり,組物は唐様三手先詰組(みてさきつめぐみ)とし,外観は重層の立派なものであった。…

※「大雄殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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