大雄殿(読み)だいゆうでん

世界大百科事典(旧版)内の大雄殿の言及

【禅宗寺院建築】より

…これらによると総門は比較的小さく,内に半円形や長方形など幾何学的な形の泮池(はんち)を穿ち,三門は古代寺院の中門にあたり,重層五間門で上層に仏壇を設け,諸仏や高僧などの像をまつる。仏殿は古代寺院の金堂にあたり,本堂,大雄殿(だいゆうでん)とも呼ばれる。大寺のものは本体は五間に裳階(もこし)つきの大型堂で,中央の天井を高く張り,宋で発達した減柱造で内部柱を少なくして広く高い空間をつくり,組物は唐様三手先詰組(みてさきつめぐみ)とし,外観は重層の立派なものであった。…

※「大雄殿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む