大飯食らい(読み)オオメシクライ

デジタル大辞泉 「大飯食らい」の意味・読み・例文・類語

おおめし‐くらい〔おほめしくらひ〕【大飯食らい】

飯をたくさん食べること。また、その人。飯ばかり食べて、役に立たない人をののしっていう。おおめしくい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む