世界大百科事典(旧版)内の天空散乱日射の言及 【日射】より …波長で表すと約0.3μmから約4μmの範囲に入る放射で,直射光,散乱光と反射光とがある。太陽光線に直角な面に入ってくる直射光と散乱光を直達日射,水平面に入ってくる全天からの直射光,散乱光および反射光を天空散乱日射という。また水平面が受ける直達日射と天空散乱日射を合わせて全天日射という。… ※「天空散乱日射」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by