天語連(読み)あまがたりのむらじ

世界大百科事典(旧版)内の天語連の言及

【天語歌】より

…古代の宮廷歌謡。ヤマト朝廷の大嘗祭(だいじようさい)の酒宴に,伊勢の海部(あま)出身の族長,天語連(あまがたりのむらじ)(渡来系の海語連ではない)が部民の天語部を率いて大王(天皇)に服属を誓った,勧酒の寿歌に由来する。天語連から宮廷に貢いだ采女(うねめ)らも奏したか,宮廷風に物語化されて《古事記》雄略天皇条の3歌曲の名にのこる。…

※「天語連」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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