コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天野藤太夫 あまのとうだゆう

世界大百科事典内の天野藤太夫の言及

【桃隣】より

…江戸前期の俳人。姓は天野,通称は藤太夫。別号は太白堂など。伊賀の人。芭蕉の縁者と思われる。1691年(元禄4)芭蕉に従って東下し,江戸に定住して俳諧師として身を立てた。96年芭蕉の三回忌に“おくのほそ道”の跡をたどり《陸奥鵆(むつちどり)》を,十七回忌には《粟津原》を編んだ。その道統は太白堂(たいはくどう)として代々栄えた。〈うぐひすの声に起きゆく雀かな〉(《炭俵》)。【桜井 武次郎】…

※「天野藤太夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone