コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天野藤太夫 あまのとうだゆう

世界大百科事典内の天野藤太夫の言及

【桃隣】より

…江戸前期の俳人。姓は天野,通称は藤太夫。別号は太白堂など。伊賀の人。芭蕉の縁者と思われる。1691年(元禄4)芭蕉に従って東下し,江戸に定住して俳諧師として身を立てた。96年芭蕉の三回忌に“おくのほそ道”の跡をたどり《陸奥鵆(むつちどり)》を,十七回忌には《粟津原》を編んだ。その道統は太白堂(たいはくどう)として代々栄えた。〈うぐひすの声に起きゆく雀かな〉(《炭俵》)。【桜井 武次郎】…

※「天野藤太夫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android