太鼓胴(読み)たいこどう

世界大百科事典(旧版)内の太鼓胴の言及

【臼】より

…中央がくびれているのは,それら民俗儀礼に際してここに縄をつけて持ち運ぶのに便利であったためと考えられる。 江戸中期以降になると,太鼓胴と称して,くびれのない臼が,先進地域から普及したが,これは,太鼓屋が太鼓をつくる際にくりぬいたもので臼をつくるようになったためと,民俗儀礼に際して持ち運ぶ習慣がしだいに廃れ,家屋も大きくなって各戸ごとに臼をもつようになったことなどがその理由と考えられる。また杵も,竪杵から横杵に変わった。…

※「太鼓胴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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