世界大百科事典(旧版)内の失文法の言及
【失語症】より
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[ブローカ失語(運動性失語)]
発語量が少なく,つっかえながら渋滞した話し方で,いわゆる非流暢(りゆうちよう)な話し方になる。発語の量がふえても,〈て,に,を,は〉などの助詞をおとして電報文のような言葉を話す症状(失文法)を示す。話し言葉の理解は発語の場合よりよいが,長い文や複雑な文は理解できない。…
※「失文法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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[ブローカ失語(運動性失語)]
発語量が少なく,つっかえながら渋滞した話し方で,いわゆる非流暢(りゆうちよう)な話し方になる。発語の量がふえても,〈て,に,を,は〉などの助詞をおとして電報文のような言葉を話す症状(失文法)を示す。話し言葉の理解は発語の場合よりよいが,長い文や複雑な文は理解できない。…
※「失文法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ちらりと見せること。特に、ファッションで、肌や肌着などを少しだけ見せる着こなしのこと。...