デジタル大辞泉 「奢る者は心嘗に貧し」の意味・読み・例文・類語 奢おごる者ものは心こころ嘗つねに貧まずし 《「譚子化書」倹化から》ぜいたくをする者は、かえって満ち足りた思いをすることがなく、さもしいものだ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例