《奥地の反乱》(読み)おくちのはんらん

世界大百科事典(旧版)内の《奥地の反乱》の言及

【クーニャ】より

…ブラジルの作家。《奥地の反乱》(1902)の著者。本来,土木技師,ジャーナリスト,論理学の教師であるが,前述の作品はブラジル文学史上きわめて重要なものである。…

※「《奥地の反乱》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む