コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

奥大道 おくのたいどう

世界大百科事典内の奥大道の言及

【奥州街道】より

…古代の陸奥国の幹線的官道は,下野国から白河関をこえて陸奥国に入り,陸奥国を縦に貫く道である(東山道)。そのコースは,中世にも〈奥大道〉などと呼ばれて,基本的に変わることなく受けつがれた。それはまず阿武隈川の谷を北上し,宮城・福島県境の厚樫(あつかし)山(阿津賀志山)をこえて国府の多賀城に達し,そこからは奥羽山脈の東麓を北上して平泉に出,北上川沿いに北進して蝦夷地に達する。…

※「奥大道」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

奥大道の関連キーワード奥州街道

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android