奥州総大将(読み)おうしゅうそうたいしょう

世界大百科事典(旧版)内の奥州総大将の言及

【奥州探題】より

…中先代の乱直後の1335年(建武2)8月,足利尊氏は鎮守府将軍北畠顕家に対抗して斯波家長を奥羽の統率者として登用する。《南方紀伝》等は家長を奥州管領の初任としているが,陸奥守兼奥州総大将が正確な名称であり,彼は鎌倉の足利義詮を補佐する執事でもあった。37年(延元2∥建武4)2月には駿河・伊豆守護であった石塔義房が奥州総大将として入部してくる。…

※「奥州総大将」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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