女官除目(読み)にょかんじもく

世界大百科事典(旧版)内の女官除目の言及

【除目】より

…この中には,大嘗会の悠紀・主基の国司を任ずる大嘗会国司除目,立太子後の春宮坊職員を任ずる坊官除目や,賀茂祭供奉の諸官司の闕を補任する祭除目など,特別の呼名のあるものもある。なお後宮十二司の女官の人事は中務省が扱い,その任命を女官除目という。除目は,貴族から下級官人に至るまでの関心の的で,宮中で行われる除目の情報を聞いて一喜一憂するさまは,物語類などによく採り上げられている。…

※「女官除目」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む