奴児干都指揮使司(読み)ぬるかんとしきしし

世界大百科事典(旧版)内の奴児干都指揮使司の言及

【奴児干都司】より

…1409年(永楽7),黒竜江(アムール川)下流の特林に置かれた明の軍政機関。正式には奴児干都指揮使司という。明代の初め,明の影響力がしだいに中国東北部から沿海地方に浸透していったが,永楽帝の時代,ここに居住する女直族を招諭し,女直の部族長に官職を与えるとともに,〈衛〉と呼ばれる組織に編成した。…

※「奴児干都指揮使司」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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