妹喜(読み)ばつき

世界大百科事典(旧版)内の妹喜の言及

【桀】より

…もちろんこうした事跡はみな伝説であって,その中から史実をひき出すことは困難である。湯王をいったんは夏台にとらえながら釈放したとか,悪妃の妹喜(ばつき)を溺愛したなどという物語は,そのまま殷の紂王の事跡と重複するもので,国を滅ぼす悪王という観念のもとに作り上げられた末王の像だといえよう。【小南 一郎】。…

※「妹喜」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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