世界大百科事典(旧版)内の始新統の言及
【古第三紀】より
…日本でも,九州中西部,常磐,石狩,釧路などの炭田地帯で,石炭をはさむ陸成層と浅海成層が厚く分布する。また西南日本太平洋岸では,外洋性の厚い始新統と漸新統が広く分布する。始新世中ごろから南極大陸に大陸氷河の形成が始まり,気候は徐々に寒冷化に向かう。…
※「始新統」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…日本でも,九州中西部,常磐,石狩,釧路などの炭田地帯で,石炭をはさむ陸成層と浅海成層が厚く分布する。また西南日本太平洋岸では,外洋性の厚い始新統と漸新統が広く分布する。始新世中ごろから南極大陸に大陸氷河の形成が始まり,気候は徐々に寒冷化に向かう。…
※「始新統」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新