姓名字画相(読み)せいめいじかくそう

世界大百科事典(旧版)内の姓名字画相の言及

【姓名判断】より

…漢代の相字の法,すなわち文字を分解して書いた人の吉凶禍福を判断する〈破字〉または〈拆字〉の法が,日本に取り入れられたとされる。日本では,初めは文字の音声,字義の判断に使用され,陰陽道で盛んに行われ,平安時代には花押(かおう)を相する花押相法,鎌倉時代には字画を相する姓名字画相が流行した。今日でも新生児の命名や改姓,改名にあたって,姓名判断が用いられることが多い。…

※「姓名字画相」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む