世界大百科事典(旧版)内の婢女行の言及
【太平楽府】より
…狭斜の巷(ちまた)を中心とした京都の庶民風俗の描写のなかに,詩情と風刺精神をただよわせている。とくに七言古詩〈婢女行(ひじよこう)〉は,京都に女中奉公に出てきた田舎娘が都会の水に慣れてしだいに転落してゆくさまを,滑稽かつ冷厳に描き出した力作である。【日野 竜夫】。…
※「婢女行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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