存在確率密度(読み)そんざいかくりつみつど

世界大百科事典(旧版)内の存在確率密度の言及

【量子力学】より

…予言できるのは,〈ここに粒子が見いだされる確率はこれだけ,あそこに見いだされる確率はこれだけ,……〉ということのみであって,一般に空間の位置rに見いだされる確率はその点における波動関数の値ψt(r)の2乗であたえられる。正確にいえば,点rの近傍の微小体積dvに粒子の見いだされる確率は|ψt(r)|2に体積dvをかけて得られるので,|ψt(r)|2自身は粒子の存在確率密度とよばれている。ただし,|ψt(r)|2dvを全空間にわたって寄せ集めた値は1になるようにしておくのである。…

※「存在確率密度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む