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宅子娘 やかこのいらつめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宅子娘 やかこのいらつめ

伊賀宅子娘(いがの-やかこのいらつめ)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

宅子娘

生年:生没年不詳
7世紀の地方豪族の女性,大友皇子の母。伊賀采女というから,宮廷に出仕していた伊賀国(三重県)の郡司の娘であろう。大化4(648)年ごろ,中大兄皇子(天智天皇)との間に伊賀皇子(大友皇子)を生む。天智天皇の後継者と目されていた大友皇子が壬申の乱で敗死すると,故郷山田郡に帰り,皇子らの冥福を祈って鳳凰寺(三重県阿山郡大山田村)を建立したと現地の伝承にいわれる。

(児島恭子)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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