宇垣閥(読み)うがきばつ

世界大百科事典(旧版)内の宇垣閥の言及

【軍閥】より

…(2)明治期には,陸軍は長州閥,海軍は薩摩閥が全盛であったが,軍の拡大と近代化がすすむにしたがって出身藩による閥の勢力はしだいに衰えた。陸軍では大正末期から長州閥にかわり宇垣一成を中心とする宇垣閥と,上原勇作を中心とする九州閥が対立したが,満州事変後は,荒木貞夫,真崎甚三郎らの皇道派と,永田鉄山らの統制派が対立した。これらは政策の対立の面もあるがより多く人事をめぐる争いであった。…

※「宇垣閥」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む