宇宙線アルベド中性子崩壊説(読み)うちゅうせんあるべどちゅうせいしほうかいせつ

世界大百科事典(旧版)内の宇宙線アルベド中性子崩壊説の言及

【放射線帯】より

… 放射線帯の成因としては,現在次の二つの機構が有力視されている。その一つは,宇宙線アルベド中性子崩壊説といわれるもので,宇宙線によって大気中につくられた中性子の一部が磁気圏へ飛び出す途中で,陽子と電子と中性微子に崩壊し地球磁場に捕捉されるという考えである。この機構では全放射線帯の生成を説明できないが,内帯の高エネルギー成分はこの機構によると考えられている。…

※「宇宙線アルベド中性子崩壊説」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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