宍市(読み)ししいち

世界大百科事典(旧版)内の宍市の言及

【肉食】より

…とくに武士たちは戦闘訓練をもかねた巻狩りなどを行った。また,《百錬抄》が伝える1236年(嘉禎2)の宍市(ししいち)のように,京都市民が不浄のことと顔をそむける中で,武士たちが町中に鹿の肉を集積し飽食するようなできごともあった。一般市民などの純然たる消費者と,武士をも含めた狩猟者では肉食に対する意識は大きく相違していたようである。…

※「宍市」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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