宗然(読み)そうねん

世界大百科事典(旧版)内の宗然の言及

【可翁】より

…後世の模本,縮図ではあるが,来朝僧一山一寧,同じく清拙正澄(せいせつしようちよう)著賛の可翁画があるので,およその活躍年代が想定できる。狩野永納撰《本朝画史》では,可翁は禅僧可翁宗然(そうねん)であり,良全(詮)と号し落款し,また可翁画に一山一寧が賛したものが多いとある。しかし,良全(りようぜん)は14世紀中葉の画僧で,可翁とは別人である。…

※「宗然」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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