世界大百科事典(旧版)内の定圧反応熱の言及
【反応熱】より
…反応の種類によって,生成熱,燃焼熱,中和熱,溶解熱,希釈熱,混合熱,吸着熱などに分類される(各項参照)。反応熱は多くの場合1気圧下で測定されるので,厳密には定圧反応熱と呼ばれ,燃焼熱測定などの特殊な場合に体積一定下で測定される定容反応熱と区別される。熱力学的には両者は互いに変換される。…
※「定圧反応熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…反応の種類によって,生成熱,燃焼熱,中和熱,溶解熱,希釈熱,混合熱,吸着熱などに分類される(各項参照)。反応熱は多くの場合1気圧下で測定されるので,厳密には定圧反応熱と呼ばれ,燃焼熱測定などの特殊な場合に体積一定下で測定される定容反応熱と区別される。熱力学的には両者は互いに変換される。…
※「定圧反応熱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新