世界大百科事典(旧版)内の定型律の言及
【自由律】より
…5・7・5・7・7の5句31音の型が短歌,5・7・5の3句17音の型が俳句である。この形式を定型といい,ここから生まれる韻律を定型律という。自由律とはこの定型律に拘束されることなく,1句の音数も1編の句数も自由とし,したがって自由な音律によろうとするものをいい,非定型ともよばれる。…
※「定型律」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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